
「子どもでもワークショップに参加できますか?」
Blunoのワークショップについて、最近こんなお問い合わせをいただくことが増えてきました。
もちろん、お子さまのご参加も大歓迎です。
Blunoのワークショップでは、普段なかなか触れる機会のないイタリアンレザーや国産レザーを使い、自分の手でひとつの革小物をつくっていきます。
大人の方はもちろんですが、実は子どもたちにもレザークラフトはとても人気があります。
最初は少し緊張した表情で革を選んでいた子が、作業が始まるといつの間にか夢中になっていたり。
完成した瞬間に、
「できた!」
と嬉しそうにお父さんやお母さんに見せている姿を見ると、こちらまで嬉しくなります。
今回は、そんなBlunoの「子どもと楽しむレザークラフト」についてご紹介したいと思います。
幼稚園くらいのお子さまから参加できます
Blunoのワークショップでは、明確な年齢制限を設けているわけではありません。
目安として、幼稚園くらいから小学校低学年のお子さまの場合は、お父さんやお母さんに少しサポートしてもらいながら制作していただくイメージです。
革を選んだり、パーツを組み合わせたり、自分でできる工程は子ども自身で。
少し力が必要な作業や難しいところは、大人の方がお手伝いする。
そんなふうに、一緒にひとつのものをつくっていただければと思っています。
最初から最後まで全部ひとりでつくらなければいけない、というワークショップではありません。
「ここは自分でやってみる」
「ちょっと難しいから、お父さんお願い!」
そんなやり取りも含めて、ものづくりの時間を楽しんでもらえたら嬉しいです。
親子で協力してつくったものは、完成した革小物だけではなく、その時間そのものも思い出として残っていくように思います。

小学校高学年くらいになると、一人で完成まで
小学校高学年くらいになると、ほとんどの工程を一人で進められるお子さまも多くなります。
説明を聞いて、自分で考えながら手を動かして。
分からないところがあれば聞いて。
少しずつ形になっていく革を見ながら、自分の力で完成まで進めていきます。
子どもたちは本当に集中力があります。
大人が思っている以上に器用だったり、「そこまでこだわるんだ」と驚くくらい丁寧に仕上げたり。
色の組み合わせにもそれぞれ個性が出ます。
落ち着いた色を選ぶ子もいれば、パッと目を引く組み合わせを選ぶ子もいます。
こちらから正解を決めることはありません。
自分が「これがいい」と思ったものを選んで、自分の手で形にしていく。
ものづくりだからこそ味わえる楽しさのひとつです。
「自分のもの」ではなく、プレゼントをつくる子も

そして、子どもたちのワークショップで意外と多いのが、誰かへのプレゼントとして革小物をつくること。
「お母さんにあげる」
「お父さんの誕生日プレゼントにする」
「おじいちゃんに渡したい」
「おばあちゃんが使ってくれそうだから」
そんな理由で参加してくれるお子さまも多くいらっしゃいます。
自分が使うものをつくる時とは、また少し違う表情になります。
「お母さんは何色が好きかな」
「お父さんだったら、この色かな」
と、渡す相手のことを考えながら革を選ぶ時間。
つくっている途中も、
「これ喜んでくれるかな?」
なんて話しながら、一生懸命手を動かしています。
お店で購入したプレゼントももちろん素敵ですが、自分で時間をかけてつくったものには、また違った特別さがあります。
少しくらい形が揃っていなくても、そこも含めて世界にひとつ。
つくった本人にとっても、受け取る人にとっても、思い出に残る贈りものになると思います。
本物のイタリアンレザー・国産レザーに触れてみる

Blunoのワークショップで使用するのは、普段私たちが製品づくりにも使用しているイタリアンレザー・国産レザーです。
革には、一枚一枚それぞれ表情があります。
色の濃淡が少し違ったり、小さなシワが入っていたり。
触ってみると柔らかさや質感にも違いがあります。
子どもたちには、そんな素材そのものにも触れてもらえたらと思っています。
革製品は身近にあっても、
「革って最初はこんな状態なんだ」
「ここから財布やキーケースになるんだ」
というところを見る機会は、意外と少ないものです。
実際に触って、自分の手で加工して、ひとつのものに仕上げていく。
完成品を買うだけでは分からない、ものづくりの裏側を少しだけ体験することができます。
そして革は、使えば使うほど少しずつ表情が変化していく素材です。
自分が子どもの頃につくったものが、数年後には色が深くなり、傷も増え、その人だけの革小物になっている。
そんな楽しみ方ができるのも、革ならではだと思います。
夏休みや休日の思い出にも

Blunoのワークショップには、ご家族で参加してくださる方もいらっしゃいます。
お子さまだけが制作して、お父さんお母さんは隣で見守ったり。
親子でそれぞれ違うものをつくったり。
兄弟や姉妹で一緒に参加したり。
楽しみ方はそれぞれです。
特に夏休みや冬休みなどの長いお休みには、
「せっかくなら何か普段できないことをさせてあげたい」
と考えているご家族にもおすすめです。
テーマパークや旅行とはまた違った、静かにひとつのことに集中する時間。
完成したものを家に持ち帰ることができるので、その日の思い出が形として残るのもワークショップのいいところです。
数年後、その革小物を見た時に、
「これ、一緒につくったよね」
と思い出してもらえたら嬉しいです。
上手につくることより、楽しむこと
初めて参加される方からは、
「不器用でも大丈夫ですか?」
というご質問もよくいただきます。
これは大人も子どもも同じですが、もちろん大丈夫です。
Blunoのワークショップは、レザークラフトの経験がない方に楽しんでいただくためのものです。
分からないところや難しい工程は、その都度こちらでサポートします。
特にお子さまの場合、きれいにつくることだけを目的にしなくてもいいと思っています。
少し曲がっていても。
ちょっと時間がかかっても。
本人が一生懸命つくったのであれば、それが一番です。
ものづくりには、「こうしなければいけない」という正解だけではなく、自分で考えて完成させる楽しさがあります。
ぜひ自由に楽しんでください。
親子で、家族で、革小物づくりを

普段の生活の中で、親子で一緒に何かをつくる時間は、ありそうで意外と少ないものです。
革を選んで、手を動かして、少しずつ形になっていく。
そして最後には、自分でつくった革小物を手にして帰る。
Blunoのワークショップが、そんな家族の思い出のひとつになったら嬉しく思います。
幼稚園から小学校低学年くらいのお子さまは、お父さんやお母さんにサポートしてもらいながら。
小学校高学年くらいのお子さまなら、一人で制作に挑戦してみるのもおすすめです。
もちろん、お母さんやお父さん、おじいちゃん、おばあちゃんへのプレゼントづくりも大歓迎。
「自分でつくってみたい」
その気持ちがあれば、レザークラフトが初めてでも大丈夫です。
茅ヶ崎のBlunoで、いつもとは少し違うものづくりの時間を楽しんでみてください。
皆さまのご参加をお待ちしております。

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